管理人の独り言
09年7月

19日

新大臣と官僚とのバトル勃発!!

今週の9月16日に、第172特別国会が召集され、同日午後に、民主党の鳩山由紀夫代表(62)が、衆参本会議で第93代、60人目の首相に選出された

管理人は運命論者ではないが、この『60人目の首相』と言うのが、何か因縁めいている気がしている

人生で言えば、還暦であり、転換期である

民主党・小沢幹事長が、選挙前から唱えていた、政権交代可能な日本の議会制民主主義の始まりを暗示しているようである

鳩山代表は、3日、オバマ大統領との電話会談で、「民主党が勝利したのは、むしろオバマ大統領のおかげだ、日本では初めて民主的な手続きによって政権交代が行われた、そのチェンジは大変勇気がいる話だが、日本国民に勇気を与えてくれたのは海の向こうの米国国民であり、オバマ大統領だ」と話した

確かに、日本人は変化を望まない民族と言われ、外圧でのみしか社会変革は出来ないと言われていた

しかし、様々な思いを込めた庶民の一票が、庶民が熱望した政権交代を成就させた訳である

民・社・国連立政権には、既得権益者=悪徳ペンタゴン『 政治屋(政)・特権官僚(官)・大資本(業)・米国(外)・御用メディア(電)』の妨害、誹謗中傷、誘惑?に惑わされず、国民に約束した政策を強力に実行してもらいたいものである

新内閣が発足し、さっそく、新大臣に擦り寄る省庁や、敵愾心丸出しの省庁など、官僚いろいろの人生模様ですが・・

新大臣と悪徳ペンタゴンの一角=特権官僚とのバトル』は、しばらく目が離せないでしょう・・

以下、注目の長妻大臣VS厚労官僚のバトル実況中継です()

野党・自滅党御用達番組の偏向司会者・古○伊○郎もどき、でお送りいたします

さあ〜今日も思いっきり、野党・自滅党寄りの偏向中継でいきますよ〜()

(第一ラウンド=厚労省玄関前)

いよいよ、長妻昭・新厚生労働大臣が厚労省玄関に現れました

お〜っと・・玄関先で出迎えた官僚たちは、いきなりの『シカト攻撃』です

初登庁する大臣を、玄関先で出迎えたものの、官僚たちからは、拍手の一つも起こりません

長妻昭・新厚生労働大臣を、官僚たちは、まるで死神でも見るように、青ざめた顔で見ております

今までの慣例では、初登庁する大臣には、花束と拍手で迎えていたのですが、よっぽど、来て欲しくないのでしょうか・・

前例主義ガチガチの官庁としては、極めて異例の出来事です

これも、政権交代のなせる業でしょうか()

一方、引き継ぎを終えて退庁する舛添要一・前厚労大臣には、官僚たちは、千切れんばかりに尻尾を振りながら、盛大に拍手をしております

官僚言いなり大臣は、最後まで官僚に愛されていたようです()

パフォーマンスで国民を騙し続けてきたが、しっぺ返しが来る前に大臣を辞められて、ほっとしている事でしょう・・

いっその事、厚労省幹部も、退任する舛添要一・前厚労大臣についていったらどうだ()

という納得の・・もとい不謹慎な野次も聞こえてきますが、第一ラウンドは官僚側の『シカト攻撃』が効き、官僚側が僅差で取りました

(第二ラウンド=厚労省ホール)

さ〜、第二ラウンドのゴングが鳴りました

第一ラウンドの劣勢を挽回したい長妻昭・新厚生労働大臣が壇上に登場しました

お〜っと、目の前の天敵に対して、小役人の官僚たちに、恐怖心が出たのでしょうか・・

官僚たちは、攻撃を仕掛ける気配がありません

なんと、官僚たちは、新大臣の前に詰めようとしないではありませんか・・

どうやら、新大臣とは距離を置きたいとの姑息な意思表示のつもりでしょうか・・

どうやら攻撃を仕掛ける技が無いようです・・

そんな弱気な官僚どもに対して、新大臣の攻撃、もとい・・挨拶が始まりました

長妻新大臣は「政治に大事なのは現状を感じる力なんだ。厚労省には必ずしもそれがあるとは言えない」と述べたうえで、「・天下り凍結 ・母子加算10月にも復活 ・後期高齢者医療制度廃止 ・解決済み年金の再調査」の4つを明言しました

この強烈な『行革攻撃』の必殺技に、厚労省官僚はダウン寸前です

なかには、首筋を撫でている幹部もいるようです・・

な、な、なんと・・

厚労省は、まだまだ元気です

長妻新大臣の挨拶のなか、壁際で携帯を見てる骨のある奴もいます

おまけに、後ろで固まって、へらへら笑っている連中もいます

厚労省の、古き悪しき、もとい・・古き良き『サボり癖の伝統』でしょうか()

しかし、残念ながら元気なのは、若手のチンピラ職員のようです

幹部連中は、生気の無い顔で、かろうじて立っているだけのようです

当分、首が気になって、眠れない夜が続きそうです

第二ラウンドは、『行革攻撃』の必殺技で、長妻新大臣の圧勝です

以上、厚労省より、偏向司会者・古○伊○郎もどきがお送りしました()

既得権益者=悪徳ペンタゴン『 政治屋(政)・特権官僚(官)・大資本(業)・米国(外)・御用メディア(電)』の一角である自公政権は倒したが、次の特権官僚たちとは、長く熱い戦いとなる事でしょう・・

荒廃した日本を、再び甦らせる可能性のある民・社・国連立政権には、日本を4年間預ける覚悟が必要かなと思う今日この頃です・・

今週のおまけ

先週の『衆院選、東京8区の謎!』に続き、予想通り、いろいろ出てきました

今度は、衆院選・東京11区で疑惑が出てきました

以下、ブログ『誰も通らない裏道』より

東京都選挙管理委員会のHPでの東京11区の票は以下の通り

比例区で自民党に投票した人 → 66,608人
比例区で公明党に投票した人 → 33,538人

自民 + 公明 = 100,146人

比例区で民主党に投票した人 → 114,165人
比例区で新党日本に投票した人 → 7,858人

民主党 + 新党日本 = 122,023人

しかし、小選挙区の開票結果は

下村博文 117,472
有田芳生 113,998

つまり比例で民主党と新党日本に投票した人の票を完全に小選挙区で固めていれば勝てたことになる

ちなみに板橋区の国民新党は3,456、みんなの党は14,060(結構、多い)
これを保守票ということで単純に下村に流れたと計算すると

100,146 + 3,456 + 14,060 = 117,662

となり、下村が獲得した票とほぼ同数となる

一方、有田さんは社民党の推薦も受けいてた
その社民の比例の得票数は10,251
そこで民主と新党日本の合計にこの数字をプラスすると、

122,023 + 10,251 = 132,274

ただここで注目すべきは共産党で、共産は比例での得票数は30,284だが小選挙区の候補の得票は36,487と6,203票も増えている
これが社民支持者から流れたものと考えて、民主+新党日本+社民の合計からこの分を引くと、しかしそれでも126,071
実際に有田さんが獲得した票はこれより12,073票少ない

板橋区の小選挙区と比例区の投票総数を比べてみると、実は比例区の方が4,386票多い

また投票所へ行った人という意味での投票総数と比較すると小選挙区の投票総数は−8,386、比例区の投票総数は−4,000となっている
こう見ると、白票などの無効票も選挙結果に微妙な影響を与えている

だが、やはり一番の問題は比例区で獲得した民主票を小選挙区で固めきれなかったことにあると思う
そこで思い当たるのが板橋区の民主党事情である

先の都議選で民主党は板橋区から2人の当選者を出しており得票は↓のようになる

熊木美奈子 50,704 + 土屋敬之 49,461= 100,165

このうち熊木都議は有田さんの選対本部長だったが、一方、土屋というのはいまどき石原珍太郎ベッタリを公言して憚らないこういう人物で、いわば確信犯である

実際のところ国民新党やみんなの党、あるいは公明党の票がすべて下村へ流れたわけではないだろうから、とするとこの土屋票が少なからず下村に流れたことは想像に難くない(この両者は思想信条も近い)
これに当日の投票率など、さまざまに微妙なあやが重なり合っての3,474差が生まれ、そして有田さんは今回の総選挙での惜敗率最高の落選者となった

それにしても東京11区の自民候補は強いと言われていたが、比例区の票で自民と民主を比較すると47,557票差、自民は民主の58%しか取れていないのには驚く
もはや自民自体の地盤沈下が取り返しのつかないところまで来ているようにも見え、この状況で公明党が自民から離れてしまっては、いくら珍太郎ベッタリ都議がついていても次の選挙は相当に厳しい戦いになるだろう(そもそも珍太郎は間もなく都政を放り投げ出すだろうし)

以上、疑惑の『衆院選・東京11区』でした

19日

感動のない勝利に、夢はあるのか?

今週、読売巨人がセリーグ3連覇を達成した

どんなスポーツでも、贔屓のチームが勝利すると、ファンは当然のごとく、歓喜するでしょう・・

しかし、他チームの主力選手を、金銭や引退後の生活保障等の甘言で、強引に引き抜き、短絡的にチーム強化をしたり、ドラフトでは、有望選手を、裏金や密約で、なりふりかまわず獲得する

このようなチームが、優勝して、心から感動する人が、どれほどいるのだろうか・・

優勝より、優勝セールが嬉しいファンが多いのではないだろうか(冷笑)

読売新聞社の広告塔としての役割も、終わりつつある巨人は、近い将来、身売りされる運命にあるのかな〜と予感させる出来事が最近あった

Jリーグの東京ヴェルディの身売り報道である

読売グループの老害・ナベツネは、Jリーグチェアマン当時の川渕三郎氏を独裁者と決めつけ非難していたが、負け犬のような今回の撤退劇は、本体の経営状況が、かなり苦しく、余裕が無くなってきた証拠ではないかと思われる

プロ野球のように、読売支配を画策したが果たせなっかたのは、昔ながらの戦略は、もはや通用しない事を気付かない読売首脳の戦略ミスであろう・・

太平洋戦争に突入した当時、日本の軍部は、相も変わらず大艦巨砲主義であったと言われている

一部の若手戦略家は、航空機重視を提言していたが、海軍の成功体験である大艦巨砲主義に凝り固まった軍部首脳は聞き入れなかった

そして、戦艦大和の沈没から、日本は、敗戦へと真っ逆さまに落ちていった

マスコミ界の巨艦・読売グループでも、偏向・捏造報道を繰り返していると、あっという間に沈没すると思うのは管理人だけでしょうか・・

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