管理人の独り言
09年5月

30日

今年度の補正予算は究極の贈収賄事件だ!!

今年度の補正予算が昨日(29日)成立した

麻生内閣が、ごり押しした補正予算の中身が段々と明らかになるにつれ、いかに、でたらめな予算であるかが分かってきた

報道によると

1.エコカーの購入(役所の公用車)→1万5000台=588億円

2.地デジ対応TVの購入→7万1000台=71億円

3.天下り団体への巨額予算のばら撒き→本予算で6490億円しか予算が計上されない公的部門の施設整備費に2.8兆円もの国費が投入される、さらに58の基金に4.6兆円の国費が投入される

4.国営マンガ喫茶の建設→建設費だけで117億円、今後の施設維持費を含めると総額数百億と言われている

今なぜ、官庁がエコカーの購入や地デジ対応TVの購入が必要なのか・・

それほど緊急性があるとは思えないが、これは巨額献金をしている経団連への利益供与ではないか・・

弱者である母子家庭への補助金・約100億を打ち切りくらいなら、同額くらいの国営マンガ喫茶の建設をやめたほうが良いのではないか・・

民主党議員の指摘を聞き、今年度の補正予算は大企業への利益供与ではないかとの疑惑が生じ、さっそくキーワード「経団連・献金」で検索したところ、管理人が感じた疑惑をすでにブログで書いておられる方がおりました

天木 直人のブログ」というブログです

以下、2007年12月12日のブログを紹介します

日本経団連の政治献金は贈収賄にあたらないのか

企業献金が当然のように語られてきた

しかし税制優遇にせよ、残業代ゼロ法案にせよ、企業に有利な政策を政府に求める事との見返りに政府・与党に政治献金する事は、利益誘導にあたらないのか、贈収賄とどこがちがうのか

かねてから疑問を抱いていたが、12月11日、12日の朝日新聞の連載「揺れる日本経団連」を読んで、あらためてその思いを強くした

経団連は毎年政党の「通信簿」を作って公表している

政党の政策課題をA−Eの5段階で評価し、高い評価の政党に多くの献金を公然と行ってきた

そしてその結果今日まで献金のほとんどが自民党に渡ってきた

ところが7月の参院選挙の結果、民主党への政権交代の可能性が囁かれるようになった

その結果、日本経団連が揺れ始めたという。自民党が慌て出したという。そして今でも日本経団連からの政策評価が低い民主党が、経団連に言い寄っているという

福田内閣の発足から間もない10月初旬に開かれた自民党と日本経団連の首脳懇談会でこんなやりとりが交わされたという

「民主党の政策でも、良いものは評価を上げることもありうる」

「我々が結党以来の(最も)困っているときに、なぜそんな事をいうのか・・・民主党の政策は(資金計画の裏づけのない)約束手形みたいなもの、政策評価は、そうした面を含め、しっかり比べて欲しい」

その一方で日本経団連が11月に公表した政策評価では、例年通り民主党の政策にはA評価はゼロ

それどころか6項目で評価を下げ、事実上の最低評価となるD評価が増えている

一方自民党の政策は例年通りA評価が9個ある

民主党のある幹部は「私たちもまじめに政策を作っている、正直、こんなに低いものかという思いはある」と不平をもらし、またある議員は「政策を金で売るつもりはない」と反発する

数ある政策の中で税制は経団連にとって最大の関心事である

消費税の引き上げや法人税の引き下げを柱に、数々の租税特別措置を求めている

租税特別措置とは、特定の政策を後押しする目的で、本来払うべき税金を軽減したりする「隠れ補助金」である

昨年度は残業手当を廃止するホワイトカラーエグゼンプションの導入を目指して経団連は自民党に働きかけたが、世論に押された野党、労組の反対にあって、自民党はこれを見送った

自民党も民主党も企業献金は欲しい

だからといって経団連の要求を呑んでしまっていいのか

経団連という利益集団に配慮していいのか

民主党は違法な労働形態である「偽装請負問題」に絡んで、キャノン会長でもある御手洗経団連会長の参考人招致を要求する構えを見せたが実現はしていない

おりしもキャノン大分工場受注をめぐって鹿島建設の所得隠しが発覚し、その一部が使途不明金として御手洗経団連会長や元通産省次官の広瀬大分県知事の知人に渡っていたという疑惑が報道された

これが真実であれば大スキャンダルである

しかしこの疑惑は押さえこまれつつある

騒ぎは広がらない

民主党も追及する姿勢は見られない

金で政策に手心を加える、これを利益誘導と呼ぶのではなかったか

以上がブログの内容である

管理人のような凡人が、やっと気づいた疑惑を、2年近く前から指摘していた賢者がおられたとは世の中は広いですな〜()

さっそく、人気ブログランキングのボッチを押させていただきました

今後、民主党による政権交代を望まない一派に「経団連」を追加させて頂きます()

今週のおまけ

今週のぶれない麻生は、ぶれずに失言を繰り返す()

党首討論での麻生の発言(27日)

1.国民の最大の関心事は西松事件だ→国民ではなく、あんたら政府与党と大マスコミだけだろ!!

2.民主党には法を犯した方がいる→小沢第一秘書大久保氏は逮捕・起訴されただけである、今後の裁判で有罪・無罪の決着が付くのである
法の仕組みが理解できてない麻生はやっぱりアホウである

参院予算委員会での麻生の発言(20日)

1.北方四島は一度として外国の領土となったことがない、わが国固有の領土だ、ロシアの不法占拠が続いているのは極めて遺憾だ→
わが国固有の領土との発言は日本政府の公式見解でぶれてない・・しかし、ロシアの不法占拠が続いているとの発言は、今までの返還交渉の努力をすべて無にする暴言である、この一言で総理辞任に値すると思うのは管理人だけでしょうか・・

この阿呆総理の発言に対して、ロシアのメドベージェフ大統領は29日、「一方的であり、正しくない評価だ、(2国間の)対話を促進させない」と批判した

日本だけでなく、世界中に阿呆インフルエンザを撒き散らしている麻生だが、今週の『管理人の独り言』は、聞くだけで寒気がするロシアがらみの替え歌で締めさせて頂きます()

さらばシベリア鉄道
作詞:松本隆
作曲:大瀧詠一
歌手:太田裕美

替え歌:さらばジコウ政権(小泉〜安部〜福田〜麻生)

改革の小泉は何をしたの?
涙さえも 凍りつく弱者切捨て
誰でも心に冬を
かくしてると言うけど
あなた以上冷ややかな人はいない

安部の手紙読み終えて 切手を見た
スタンプには ハングルの小さな文字
拉致でもこけた総理は
やめる言葉探して
不意に下痢の腹を押す

伝えておくれ
民主主義の友愛を
いついついつまでも待っていると

大連立の向こうには何があるの?
道に迷う 福田の哀しい瞳
答えを出さない人に
連いてゆくのに疲れて
行き先さえ無い明日に飛び降りたの

俺は麻生 愛という漢字は読めず
俺は無能 政策は官僚まかせ
見下すことを覚えて
人は生きてゆくなら
不意に愛の意味を知る

伝えておくれ
民主主義の友愛を
いついついつまでも待っていると
伝えておくれ
民主主義の友愛を
いついついつまでも待っていると

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