管理人の独り言
09年3月

7日

アメリカ政府・日本政府・検察庁の思惑が一致!!小沢一郎公設第一秘書逮捕へ

アメリカ政府の思惑

日本を国家という形態を持たせながら、実質的にアメリカの51番目の属州として機能している現状を維持したい
その為には、日本の首相はアメリカの言いなりになる犬(ポチ)が良い

アメリカは常に自民党政権(麻生政権ではなく)の延命に力を貸す
その為に、アメリカは日本政府にCIA情報をリンクする
田中角栄元首相逮捕のきっかけになったロッキード事件・摘発情報はアメリカ側からもたされたものであると言われている
今回の西松建設の外為法違反の情報もアメリカ側との噂もある

小沢一郎のような強いリーダーシップを持った男が日本のトップになって、中国よりの政策(特に軍事面)を実施され、アメリカの世界戦略に影響が出る事態は避けたい

アメリカは黒人の大統領が誕生したが、アメリカには依然として、白人による人種差別が根強い
黄色人種の日本人の、しかも野党の党首くんだりがアメリカの政府高官をコケにした事(シーファー駐日大使との面会拒否・クリントン国務大臣との対談拒否から、小沢氏都合による面談時間変更)はアメリカ政府を激怒させた
太平洋戦争末期、アメリカ軍が沖縄本島に上陸した時、軍司令官はこう言って兵士を激励したそうである
『さあー、思いっきり黄色い猿の頭の皮を剥いで来い』と・・
日本人をいまだに黄色い猿と思っているアメリカ人は少なくないし、政府高官には白人至上主義者が多い
その為、クリントン国務大臣との対談で、アメリカと対等の立場で軍事・経済を協議したいと発言した黄色い猿?(小沢一郎)に、アメリカ政府は報復したかった

日本政府の思惑

麻生政権も含む自民党政権が続き、自民党議員の既得権益が守れるなら、アメリカのポチでもかまわない

自民党政権が存続する限り、検察庁の改革には手を付けないという暗黙の了解があるので、自民党がリークする野党幹部の不利益になるような情報は、検察庁にとって最優先案件である

政府と検察庁の蜜月関係が続く限り、自民党議員には、お目こぼしがあると期待している

政府中枢には、検察庁の捜査方針は、自民党よりのヤメ検からリアルタイムに入ってくるが、今回の政府高官の失言は、
小沢一郎失脚に繋がる情報として、嬉しくて、ついうっかり『東京地検特捜部の捜査が自民党議員にまでは広がらないとの見通し』と発言してしまったそうである

歴代政権ではこんな初歩的なミスは無かったが、麻生政権では怒るより笑っちゃう()

検察庁の思惑

検察庁幹部は小沢一郎の公務員改革(検察庁解体もしくは大幅再編)に恐怖を感じているので、小沢一郎にだけは首相になって欲しくなかった

小沢一郎に関するスキャンダル情報は常時収集していて、小沢一郎を失脚させるタイミングを常に計っていた

今回の逮捕劇について、検察庁側は公式にコメントしたように、政治的意図は無いと思われる

政治的意図は無いが、小役人の組織防衛=自己保身から出た逮捕劇であると、国民の大多数は読み切っていますよ!!検事総長さん()

結論

三者の思惑が合致した逮捕劇であるが、地方選出のほとんどの国会議員には多かれ少なかれ、口利き=謝礼の構図があります

大物議員とは、大きな公共工事を持ってくる議員の事である

小沢一郎と同タイプのゼネコンに強い自民党大物議員を捜査しない方針に批判が出たら、
検察庁は、一転して、自民党二階議員の捜査に入るという失態を演じています

時の権力者におもねるという官僚組織の体質は検察庁にもある事を露呈したと言える

昨今の不景気の中、地方の公共工事には、談合による高値受注が復活しているとの報道があったが、
地方の建設業者は、談合という犯罪を犯してまでも、生活の糧を得るほうを選択したという事でしょうか・・

これでは、派遣切りの元従業員のコンビニ窃盗と同じじゃないですか・・

ここまで、全国で国民生活を追い詰めた自公政権に辟易しているのは管理人だけでしょうか・・
14日

誤算だらけの検察庁=冷静な国民はすべてお見通しだ!!

小沢一郎・公設第一秘書逮捕という『大バクチ』を打った検察庁があせっている

小沢一郎を『巨悪』に仕立て上げる為の『検察の仕掛け』がことごとく失敗している為だ

検察庁の誤算

検察庁にとって、天敵である小沢一郎を逮捕・起訴し政治生命を抹殺する事が長年の夢であったが、ここに来て政府与党から、『衆院解散・総選挙前に小沢一郎側に何かダメージを与えられるスキャンダルは無いか』と打診があり、検察幹部は『選挙前に小沢一郎側にダメージを与えろ!!』という政府与党の要望であると解釈し、衆院解散・総選挙が近いこの時期を避けるべきだという検察内部の声を無視し、野党党首の小沢一郎・公設第一秘書逮捕に踏み切った

案の定、
世論は野党党首の小沢一郎・公設第一秘書の逮捕を問題とするより、衆院解散・総選挙が近いこの時期に『なぜ逮捕か!!なぜ野党だけなのか!!国策捜査ではないか!!』と大騒ぎになった

その為、
今までは、うまくいっていたマスコミへの情報リークも情報操作・世論操作と批判される始末である

ダメ押しは、
官僚トップ・漆間巌官房副長官の『自民党議員に事件が波及する可能性は無いと思う』発言である
この時点で、検察捜査のターゲットは小沢一郎1本である事が窺い知れる
その後、なぜ野党だけなのかという世論の批判に、急遽、二階俊博経済産業省の西松建設からの献金を調査するとリークするドタバタぶりである

そして、今回の発言は、検察庁が政府与党と癒着していた事実を裏付けた

国民は薄々感づいてはいたが、検察庁の捜査には、やはり中立性・公平性など無かった

検察庁は最初のボタンの掛け違いを直そうと躍起になっているが、国民・世論の声を聞かずに迷走すると、社保庁と同じく、解体の運命が待っていると思うのは管理人だけでしょうか・・

21日

一罰百戒で終わりそうな検察庁=野党つぶし捜査が見え見えですよ!!

西松建設にとって、実績の無い東北地方で大型公共工事を受注するには二つの方法があったと思われる

ひとつは、中小工事の実績を積み重ねてから大型工事への受注につなげる真っ当な?受注活動である

しかし、この方法は大型工事受注まで10年・20年単位の時間(手間暇)が掛かる

ふたつ目は、手っ取り早く、バッジ(国会議員)の力を借りる事である

こういった案件の担当秘書が、依頼されたゼネコンの受注活動を補佐するわけである

担当秘書のターゲットは2ヶ所である

1.まず担当秘書は、依頼ゼネコンが希望物件の入札メンバーに入れるよう、発注部署(国交省・地方自治体等)へ強力なプッシュをする
通常、推薦という形で秘書から発注部署に連絡が入り、入札指名委員会ではこれらの推薦を考慮しながら入札メンバーを選定する

2.発注部署を仕切っている談合組織に依頼ゼネコンの希望物件を伝え、談合組織内で調整を依頼する

時々、他のバッジ秘書と希望物件がかち合う場合があるが、秘書同士で調整し結論を出す
具体的には名(元請)をとるか実(下請)をとるかで大体決着が付くようである

西松建設は東北地方の談合組織にとってアウトロー(よそ者)である

東北地方での大型公共工事を受注するため、手っ取り早く『バッジの力』に頼ったのは容易に想像が付く

西松建設が受注した胆沢ダムの『洪水吐き打設工事』を含め5つの工事は以下の通りであるが、5件とも談合の臭いがプンプンである

件名・落札業者・落札金額・落札率

1.原石山準備工事・奥村組・21億・95.7%
2.基礎掘削工事・前田建設工業・69億・94.7%
3.堤体盛立工事・鹿島・清水・大本JV・193億・94.0%
4.原石山材料採取工事・大成・熊谷・ハザマJV・151億・94.4%
5.洪水吐き打設工事・西松・佐藤・東急JV・95億・93.1%

ゼネコン大手がきれいに落札業者に並んでいます
そして、落札率が93〜95%となっています
5件とも明らかに談合工事である

西松・佐藤・東急JVの落札額95億のうち、西松建設の取り分は47億である

胆沢ダム全体工事・529億のわずか8.9%である

検察庁はこの8.9%の工事受注の経緯を問題にして、野党党首の秘書を逮捕したのであるが、残りの91.1%の受注経緯を追及しないのであれば、明らかな国策捜査である

91.1%の受注経緯にからんだ自民党のセンセイ方は、検察庁からもらった時間的猶予で関係書類の隠蔽を図っている事でしょう

しかし、問題は検察庁がお題目のようにいう『一罰百戒』である

検察庁は小沢一郎の場合は献金額が大きいので見逃せないと言っているが、今回も時の権力者に媚を売って一罰百戒で終わりそうな雰囲気である

これでは仮に窃盗で10万円なら逮捕するが1万円なら見逃すという事と同じである

国を破滅させる論理である

検察庁の動きに、不信感を持っているのは管理人だけでしょうか・・

28日

検察の情報操作だけではない政府・官僚の横暴な報道規制が始まった

3月25日、大マスコミが一斉に報じた『大久保被告が起訴事実を認めた』は、まったくの嘘っぱちであった事が判明した

報道内容は各紙とも、おおむね次の通りである

『小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、起訴された会計責任者で小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規被告(47)が、起訴事実をおおむね認めていることが25日、関係者の話で分かった』

しかし、報道後の27日、担当弁護人が大久保被告に接見し、「起訴事実を認めていない」事実を確認した

大マスコミが報じる、この『関係者の話でわかった』という情報源については、疑惑を禁じえない

この「関係者」が検察庁の「マスコミ担当=情報操作担当」()であるのは間違いない!!

大マスコミはこの「関係者=検察庁」情報を鵜呑みにして、垂れ流しているだけである

しかも、誤報と分かっても、訂正記事を書くでもなく、ほったらかしである

これでは、報道機関としてのモラルや気概も無く、時の権力者の御用報道機関に成り下がったと言われても仕方ないだろう

管理人も全国紙と言われるA新聞をとっているが、最近、特に政府よりに偏った報道が多いと感じています

今月、ラジオ番組にも異変が起こっています

関西のABCラジオの人気番組『誠のサイキック青年団』が突然、打ち切られました

歯に衣を着せぬ辛辣な批評で、現政権に批判的な発言も多かったとの事である

番組打ち切りをめぐって与党政権のスキャンダルとの関連を指摘する声もある

前兆は一昨年の公開放送での出来事(円山)である

北野誠氏が最前列でこっそり録音する男を発見、一度は注意をしたがその男は更に録音を続けた

堪らず誠氏はその男を吊るしあげたという出来事があった

そして、昨年の公開放送の積立クイズでは「大物政治家の愛人は?」の質問に、
誠氏が実名で与党の超大物政治家の名前と愛人である女芸能人の実名を暴露した

関東ではTBSラジオの人気番組『ストリーム』が3月27日に終了した

パーソナリティーの小西克哉氏・松本ともこ氏のキャラクターが人気の番組であるが、パーソナリティーの小西克哉氏とコラムニスト勝谷誠彦氏を外す為に、人気番組にもかかわらず終了させられたという噂がある

小西・勝谷両氏とも、現政権に批判的で過激な発言をする人物である

特に勝谷誠彦氏の出演するレギュラー番組は軒並み終了させられたようである

他にも、現政権に批判的な『キンキンのサンデー・ラジオ』『コサキン』『松本人志の放送室』なども3月打ち切りとなっている

時の権力者による報道規制が始まり、再び、戦前の暗黒時代がヒタヒタと迫っていると感じるのは管理人だけでしょうか・・

HOME