管理人の独り言
08年8月

2日

チェンジ!!

ご存知のように、米国・民主党の次期大統領候補のオバマ氏が予備選を戦い、勝ち抜いたキーワードの一つですが、我が島国ニッポンは、何事も外圧がなければ『チェンジ!!』が出来ないことは歴史が証明しています

まるで、置物のように動かなかった福田総理が、やっと内閣改造に踏み切りました

その裏には、やはり与党公明党の突き上げがあったようです

戦略も思想も無い福田首相は、内閣改造人事で、あっち向いてホイ、こっち向いてホイと迷走したそうである

一国のリーダーが決断も調整も出来ないとは、大分教員採用試験で下駄を履かせてもらって合格した教員並みのレベルの低さです

世襲教員も世襲議員も3文安いのかな〜と思っちゃいます()

国民の大多数が期待していない?内閣改造より北京オリンピックに関心があるのは管理人だけでしょうか・・()

おそらく、福田内閣の最初で最後の内閣ですので、敬意を表して『幕の内弁当内閣』と命名します

その心は・・

幕の内弁当はいろんな種類のおかずが沢山あるが、メインディッシュが無い

つまり、各派閥から万遍なく入閣させただけで、内閣として何をしたいのか分からない

これだけ、リーダーシップの無いトップにダメ出しの出来ない国民も、北京オリンピックの応援では一致団結し、しばし憂さ晴らしが出来ることでしょう・・()

9日

国家安全保障機密解除文書って・何!!

アメリカの国家機密である文書が50年後に公開され、現在の評価と違う新事実が明らかにされた・・

という事が時々ニュースになります

アメリカ国民には定説になっている、日本への原爆投下は戦争終結を早める為に必要であったとの事で、原爆投下を正当化しているのは、まったくのデタラメであった事がこの『国家安全保障機密解除文書』で明らかにされました

昭和20年7月上旬の時点で、天皇は降伏の意思を示す文書を、何度も米国政府に送っていますが、無視され続けています

国家安全保障機密解除文書』によると、原爆投下は日本に降伏を促す目的の他に重要な事が二つある事が分かります

一つ目は原爆保持による武力の誇示で共産圏を牽制する事、二つ目は実戦に置ける人体実験(威力の検証、パイロットへの被害、投下後にアメリカ兵が日本入りし、建物や人間への被害状況を検証しています)を行う事です

米国のトルーマン大統領は、この目的(原爆投下)を果たすまで、日本に降伏させたくない、降伏されては困るという立場であったのです

原爆投下を指示したトルーマン大統領は、ルーズベルト大統領の死を経て、選挙なしに、急遽、副大統領から大統領へ昇格した大統領で、国内でも、日系人への拷問、赤狩り(政敵を共産主義者と決めつけ刑務所送りにする)、原爆を開発したユダヤ系科学者の排除、人種差別等々、人権的に問題のある人物、とされています

その為、アメリカでも「特に問題のあった時期である」と言われ、アイゼンハワーや、近年で言えばクリントンなど、別の人間が大統領になれば、原爆投下は避けられたと言われています

選挙もしないで国のトップがコロコロ代わる日本の制度もいいかげんであるが、機密文書の紛失が相次ぐ日本の官僚組織には、機密文書の保全と厳罰化、一定期間後の公開を義務付ける法整備が必要だと思うのは管理人だけでしょうか・・

16日

自分色」のメダルです

暑い夜をもっと熱くする北京オリンピックも早や一週間が過ぎました

日本選手の活躍に一喜一憂し、寝不足気味の管理人ですが、前半の北京オリンピックの日本選手の試合後のインタビューに、ある傾向が見られる事に気が付きました

「『自分色』のメダルです」とは、北京五輪・男子200メートルバタフライの松田丈志選手が、銅メダルに輝いた時のインタビューで出た言葉です

一方、3大会連続の金メダル獲得は果たせなかったが、銅メダルを獲得した柔道女子48Kg級の谷亮子選手のインタビューには、代表選考時の不透明感もあり、金メダル以外は意味が無いという雰囲気が漂っていたと感じたのは管理人だけでしょうか・・

どこかの教員試験のように、下駄を履かせて選ばれた代表選手には戦う前から悲壮感が漂い、自滅していくのではないでしょうか・・

オリンピック前の一発勝負で代表選手を決めるような、選考基準が明快な競技の選手には、試合に勝っても負けても『さわやかさ』『達成感』『満足感』が感じられます・・管理人だけかな()

さわやか競技?の代表格はもちろんニッポン水泳陣です

悲壮感漂う競技()の代表格はニッポン柔道陣です

躍進目覚しい日本水泳界でも、一発勝負の代表選考レースを取り入れたのは、2000年シドニー五輪の競泳日本代表選考会での千葉すず選手の落選問題がきっかけと言われています

ニッポン柔道界にも『チェンジ』が必要かな〜と思う今日この頃です

23日

向う100年は破られない記録を破った男

1996年のアトランタ五輪200メートル走で、マイケル・ジョンソンは自身の持つ世界記録を大幅に更新する19秒32の世界新記録で優勝した

この記録は「向う100年は破られない」と言われていた

北京オリンピックで、ジャマイカのウサイン・ボルト選手は100年を12年に短縮して19秒30の世界新記録で優勝しました

陸上短距離はジャマイカ勢、陸上長距離はアフリカ勢とはっきりと住み分けが出来たようである

ジャマイカは国民一人当たりの年収が50〜60万円の貧乏国です

アフリカはそれ以下であると言われています

そのような国でスポーツと言えば、お金も施設も道具も要らない『走る』というスポーツしかないと言われ、ジャマイカ・アフリカ勢の強さに納得しました

同じような論理で、サッカーは全世界に普及したのに、なぜ野球は一部の地域にしか受け入れられないのか・・

それは野球は金持ちのスポーツだからである

ボールひとつで遊べるサッカーと違い、野球の道具の多さ(金が掛かる)が世界に普及しない理由の一つだと管理人は考えます

メタボな選手が活躍する米国式ベースボールは貧乏国には永遠に普及しないと思うのは管理人だけでしょうか・・

30日

宴の夏が終わり、世界の大恐慌が始まった

中国株式相場の上海総合指数は北京五輪中の最終営業日にあたる8月22日は2405.226と前日比1.1%安で引け、五輪開催前日の7日終値と比べると11.8%の値下がりをし、時価総額は約1兆6000億元(約25兆5000億円)減少した

昨日(8月29日)の上海総合指数は2397.369で引け、株価は低迷したままです

そんな中、日本の相手国別貿易額で中国(香港を除く)が米国を抜き、最大の貿易相手国になったことが、財務省が2007年4月25日に発表した2006年度の統計(速報)でわかった

中国への輸出額は11兆3,145億円(前年比21.2%増)、輸入額は14兆1,131億円(同13.0%増)となり、いずれも8年連続の増加となった

輸出では半導体等の電子部品など、輸入では通信機や衣類などが伸び、輸出入とも過去最高を更新した

米国への輸出額は17兆1,284億円(同11.1%増)、輸入額は8兆324億円(同8.6%増)だった

輸出入の合計では対中国が25兆4,276億円で、対米国の25兆1,608億円を初めて上回った

毒入りギョーザやコピー製品など何のその、日本国民にとって中国は、好き嫌い以前に深くかかわっていることを改めて認識させられました

自公政権は、小泉デタラメ改革で大企業を優遇し、国民に痛みを与え続けてきたが、サブプライム問題以降、頼みの大企業の輸出にも陰りが見えてきました

我がニッポンの鈍亀首相も、親亀の米国への輸出が激減し、ここにきて、あわてて総合経済対策なるものを打ち出してきたが、身内の自民党幹部にすら、時期や対策案について酷評されています

親亀こけたら子亀がこけた』とならないように、我がニッポンのリーダーは、こう、おっしゃっています

福田降ろしに対抗し、小泉改革降ろしを始めました』

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