管理人の独り言
07年12月

3日

ブッシュ米大統領の最後のお友達である豪州ハワード首相がとうとう引退する事になりました

これで、ブッシュのイラク無法戦争加担国のリーダーはことごとく退陣し、残るは日本と韓国だけとなりました

お隣の韓国大統領選も野党有利が伝えられています

一方、我が日本は、相も変わらず対米追従の姿勢を変えない政府・自民党が、世界の空気を読めず海上無料ガソリンスタンド法案の成立に躍起になっています()

国内のガソリン価格が150円を突破し、国民生活が逼迫する中、与野党とも『政治ごっこ』に明け暮れていると感じるのは管理人だけでしょうか・・

8日

『自民・公明両党は6日、自動車重量税や揮発油税にかかる税負担を一時的に重くしている暫定税率を今後10年間維持することで合意した』

今年の腹の立つニュースのベスト10に入るでしょう()

暫定税率が過去10年間施行され、再び暫定で10年間続けようとは、何とも国民を馬鹿にした話ではないでしょうか・・

管理人の感覚では『暫定』の意味とは一時的なもので、いずれ近いうちに正式なものになると思っていました

政治家のセンセイ方は暫定=恒久と思っているのでしょか()

『暫定』の意味を広辞苑で調べた所「本式に決定せず、しばらくそれと定める事、仮にとりきめる事」とありました

また、掲示板のベストアンサーには
『暫定』は明確な期間があるわけではなく、正式に決定できる状態ではない間はいつまでたっても『暫定』です・・とありました

そこで福田暫定内閣にお願いです()

暫定税率を廃止するとガソリン1リットルにつき30〜40円程度安くなるとの事です

福田暫定総理の英断で暫定税率を廃止してください!!

実現した時は、福田暫定内閣から暫定を取り、福田サミット迄内閣と名乗る事を許可します()

15日

庶民の生活を直撃するガソリン&灯油の価格が連日、史上最高値を更新しています

こんな状態でも何の手も打たない、この国の政治家の『鈍感力』を嘆いても『しょうがない』ので、暖房費を『どげんかせんといかん』と考え、管理人が実行した節約方法を紹介します

1.自宅契約アンペアの変更(50A→40A)
 省エネ効果:1,365-1,092=273円/月の節約

2.リビングの天井照明の蛍光ランプ×5本→2本を外し3本に変更
 省エネ効果:18W×2=36W×10H×30日÷1000WH×24円=259円/月の節約 

3.仕事場の天井照明の蛍光ランプ×4本→2本を外し2本に変更
 省エネ効果:18W×2=36W×10H×30日÷1000WH×24円=259円/月の節約 

4.石油フャンヒーターの使用時間の削減
  灯油(1880円/18リットル×4缶)/月(10時間/日)=7,520円/月→使用時間を1日・5時間に半減し3,760円/月の節約

(石油フャンヒーターを使わない時の代替暖房費)
  @足元暖房器の使用:30W×5H×30日÷1000WH×24円=108円/月
  A椅子用ホットカーペットの使用:50W×5H×30日÷1000WH×24円=180円/月
  Bコードレス充電あんかHOT湯の使用:4円/5H×30日=60円/月
  C室内でセーターを一枚多く着込む:無料
  D室内で靴下を二枚重ねて履く:無料 
   代替暖房費の合計:348円/月
   代替暖房使用時の節約分:7,520円/月-3,760円/月-348円/月=3,412円/月の節約

5.就寝時の暖房費節約
  @敷き布団と敷き毛布の間にプチプチ(宅急便の品物などを包む透明ビニールのクッション材)を敷くと断熱効果があり、とにかく暖かい!!
  お金もかからず、お勧めです
  
余談ですが、ホームレスの人がダンボールハウスを作って住んでいますが、ダンボールには断熱効果があり、結構暖かいのをご存知でしょうか・・管理人が若い頃、深夜の50Km行進に参加した事があるのですが、道着と素肌の間に入れたダンボール片の暖かさは今でも覚えています
かといって、寝具の下にダンボールを敷くのを推奨している訳ではありません()

いつもは捨てているプチプチには『断熱効果』があり、再利用して暖房費の節約が出来ると言いたいだけです

弱者切捨て政策を推進している政府・自公の政治家は言ってます・・『庶民の生活?・・そんなの関係ね〜

お返しで庶民を代表して管理人に言わせてください・・『給油継続(新テロ対策特別措置法案)・・どんだけ〜

今年の流行語をちりばめてみましたが、世相を反映した暗い言葉が多いですね・・()

来年は庶民の『発想力』で、この閉塞感を打破してもらいたいものです

22日

今年の日本の景気は良かったのか?それとも悪かったのか?

福井俊彦日銀総裁は、20日の記者会見で、足元景気について、世界経済や国際金融市場の不確実性に加えて、国内景気も住宅投資などから減速しているとの認識を示しました

いつも禅問答のように、日本経済の景気が良いのか、悪いのか、さっぱりわからない発言を繰り返していた福井俊彦日銀総裁にしては、珍しく断定しました

業界ではこの発言で、来年3月の福井俊彦日銀総裁の任期切れまで、公定歩合の引き上げは無いとの、敗北宣言と受け止められています

福井俊彦日銀総裁は副総裁の時に接待汚職問題で辞任し、総裁に復帰した時にも、村上フャンド投資問題を起こし、金銭モラルの欠如した日銀総裁として脇の甘さを指摘する声も多い

一方、速水優前日銀総裁は、就任の際に社長だった日商岩井の株式をすべて財団に寄付した事実があります

村上フャンド投資問題の時、読売新聞の世論調査では、「辞任」を求める声が72%に達したにもかかわらず、鉄面皮の如く『職責をまっとうする』と居座り続けたが、日本経済が上昇中だった、5年の任期中にわずか0.5%の公定歩合の引き上げしか出来なかった無能金銭モラル欠如総裁の為、日本経済は沈没への道へと進む事でしょう

今年の世界の株価は、新興国の中国を始め、先進国の米国でも史上最高値を更新するほど活性化していましたが、日本株だけは低迷しました

サブプライムローン問題で揺れたニューヨークのダウ平均株価でさえ、年初の平均株価12,500ドル→13,450ドルと950ドルも上げています

不景気で学生の就職難が続く韓国でも、年初のKRX100指数 3,000ポイント→3,750ポイントと750ポイント上げています

福井俊彦日銀総裁がず〜と言い続けてきた『日本経済は緩やかに成長している』の今年の日経平均株価はどうでしょうか

年初の日経225平均株価17,350円→15,257円(12月21日現在)と-2,093円も下げています

日本政府がいう好景気は、なぜ日本の株価に反映しないのか分かりませんが、海外投資家は冷静に日本の景気は悪く、投資先としては適さないと見ているのかもしれません

株の世界でも、ねじれ現象が起きているのでしょうか・・

29日

今年、一番腹の立った出来事は何か?

TBSラジオのアンケートによると・・

安部前首相の突然の辞任』だそうです

たしかに政権放り投げの無責任さは前代未聞です

一般社会の会社で社長が突然辞めるといったら、従業員の雇用責任や対外的な責任を問われ、会社存続が危うくなるだけでなく、社長は会社を追われ、信用できない経営者として、社会的には抹殺される事でしょう

政治の世界では、なんとも甘っちょろいですね!!

世界的にも嘲笑された事件を起こしても、安部が議員を続けるとは何とも不可解です

日本は経済一流、政治三流と言われて久しいが、三流政治家を作るのは、一流有権者の管理人である事に気づき愕然としている今日この頃です(

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