管理人の独り言
06年9月

4日

ATMの話題を前回で最後にしようと思ったのですが、気になるニュースが入ってきました

三菱東京UFJ銀行が東京スター銀行のATM使用を停止するというものです

このニュースを最初に聞いた時は、東京スター銀行が三菱東京UFJ銀行に対して、何か不義理な事でもしでかして、契約解除をされたのかと思いました

が、事実はまったく違っていました

真相はこうです

ATMの手数料無料化を進める東京スター銀行に対して、三菱東京UFJ銀行が支払い手数料を払いたくないという事らしいです

これを聞いても、管理人は何の事か、まったくわかりませんでした
いつものようにネットで調べました()

通常、他行のキャッシュカードでATMから預金を引き出す場合、ATMを保持・運営している銀行は、利用者とカードを発行している銀行の双方から一定の手数料(105円)を受け取り、ATMの管理・維持費用などに充てる仕組みになっているとの事です

つまり、利用者側からみれば、今までは他行のATMを利用すれば、105円の手数料がとられると云うのは、当たり前でしたが・・

これに対して、東京スター銀行の無料ATMは、カード発行銀行(三菱東京UFJ銀行)からのみ手数料を受け取る方式です
この為、利用者は平日の日中なら現金の引き出しや残高照会などの手数料が無料になります

一方、カードを発行している三菱東京UFJ銀行からみれば、自前のATMを利用する顧客が減って、採算が悪化するのに加え、東京スター銀行のATM維持費だけを負担する格好になります

庶民にとって無料ATMは魅力です
手数料の105円を浮かす為、ワザワザ遠くのATMまで行かなくてすむ訳です

今回のような、顧客不在の、目先の利益のみ追求する、大手銀行の体質は、まったく進歩がないですネ

バブル後の倒産危機の時に、国民の税金ゼロ金利政策での国民の利息搾取のおかげで、やっと再生できたのに、そんな事はすっかり忘れての顧客不在の暴挙です

こんな事ばかり続けていると、一般顧客の大手銀行離れがドンドン進むと思うのは、管理人だけでしょうか・・

7日

ATMの話題もだんだん乗ってきましたが、今回で一応、小休止とします()

ATMのいい所・悪い所と色々ありますが、近未来のATMはどんなものでしょうか・・

管理人があればいいなと思うATMの姿です

近未来のATMは個室タイプで、ATMの中に入った瞬間に、その人間の認識を済ませ、振込み・引き出しなどの指示はすべて音声で出来ます

また、金融に関する質問や相談もバーチャル店員が対応してくれます

ATM内の雰囲気も、それぞれの客の好みに合わせて、自由に変える事が出来ます
(例)ハワイ風を希望すると、壁面にワイキキの浜辺が写し出される

顧客を長時間待たせる銀行窓口はもういらないのでは・・と思えるATMが欲しいものです

11日

『辞書は最も身近な書籍である』by管理人()

学生から社会人まで、辞書は必需品ですが、最近では電子辞書を携帯する方も増えてきております

実は、新しい物好きの管理人は10年以上前からシャープのザウルスを愛用しておりまして、ちょっと疑問に思った言葉はザウルスで調べておりました

最新の電子辞書は、一冊どころか、何冊もの辞書が丸ごと入っている高級品も販売されています

ますます、ペーパーレス化が進んでいるという事が実感されます

14日

辞書には知りたい言葉の答えは出ておりますが、関連する情報は書いておりません・・当然ですが

説明の後ろに、関連する言葉が載ってますので、もっと詳しい内容が載っているかと思い、いくつかの言葉を追っかけて調べると、元の言葉に戻ったという経験はありませんか()

役所窓口のタライ廻しのようです

一つの言葉を調べると関連情報もわかるというのは、紙のメディアでは限界があると思います

最近、話題の無料百科事典・ウィキペディアはペーパーレス時代の花形です

ネット上で誰でも自由に書き込み出来るという、画期的なシステムですが、日本語版の項目は、ブリタニカ国際百科事典の15万項目を超えて約24万項目です

楽天証券が、ウィキペディアに載っている自社に不利な情報を、オソマツながら社内のPCから削除した事でも話題になりました

もちろん、今回の削除した事件もウィキペディアに載ってます

18日

辞書と言えば三省堂、三省堂と言えば辞書と言う位、有名な三省堂から画期的な辞書が出ます

何が画期的かと言うと、こういう事です

出版界で初めて、今までの紙の辞書を購入すると、ウェブ上のまったく同じ内容の辞書も無料で使える新形態の辞典“電紙辞典(でんしじてん)”を10月に発売すると発表しました

まず10月10日に『ウィズダム英和辞典 第2版』と『ウィズダム和英辞典』を、続いて今年から“文字・活字文化の日”に制定された10月27日に、11年ぶりの改訂版となる『大辞林 第三版』を発売するとの事です

但し、ウェブ辞典を使うには、ユーザー登録が必要で、個人情報の入力後に書籍を保有していることを確認するクイズ2題が出題されます

内容は日替わりですが、購入した辞典内の指定された単語を入力するだけの簡単なものです
2題とも正解するとパスポートが発行され、ウェブ版の辞書検索ができます

辞書の世界も紙からウェブへの過渡期が来ていると感じます

21日

辞書の次くらい、身近な紙の媒体に地図があります

管理人の場合、地図ソフトはアルプス社とゼンリンの2社のソフトを持ってます
もちろん、紙の地図も数冊は持っています

ゼンリンの地図ソフトは住宅地図のソフトなので、結構使ってますが、紙の1/1万の地図も使います
使用頻度は半々位です

地図の場合は、ソフト優位とは言えないようです

そんな中で、Googleが世界各国の衛星写真と起伏に富む地形の3次元立体画像を、動画のように見れる「Google Earth」の無料ダウンロードを開始しました

以前、有料の地図検索サービスで、長島茂雄宅を上空から写した航空写真を見たことがありますが、敷地の形状や家の形などハッキリ確認出来たことにビックリしたものです

今回のGoogleの地図も結構凄いです

管理人の自宅豪邸の屋根も確認出来ました()

25日

分厚い書籍の代表格は百科事典と電話帳ですが、各家庭に必ず置いてある電話帳を、管理人の場合は、まったく使ってません

電話番号を調査する時は、何年か前に購入した電話帳ソフトを使っております

電話帳図書館」と言いまして、全国の電話帳680冊が収録されています

氏名からの検索はもちろん、電話番号からの検索もできる、優れものです

管理人の住んでる地域の電話帳(タウンページ)の厚さは約5cmですので、単純に計算すると、電話帳680冊の厚さは何と34mになります

各家庭に配る電話帳を廃止するだけで、森林の伐採を減らし、多少でも地球温暖化を防げると思います

しかし、NTTにとって、紙の電話帳を廃止すると莫大な広告収入が無くなるので、まず無くする事はしないでしょう

今時、NTTの電話帳を愛用しているのは、不特定多数の人に、かたっぱしりから電話を掛けている振り込め詐欺グループ位でしょうか・・()

28日
情報伝達はアナログ(紙)からデジタル(ウェブ)へと移行していますが、新聞だけは簡単に移行しないのではないかと思います

情報伝達商品の中で、管理人がアナログからデジタルに移行し、またアナログに戻った製品があります

皆さんもそうだと思いますが、それは腕時計です

一番の理由は、アナログ時計の方が、使い勝手が良いからだと思います

新聞のウェブ版もたくさんありますが、見やすさは紙の新聞にかなわないと思います

毎週末に配達されるイトーヨーカドーの広告チラシにもウェブ版がありますが、やはり紙のチラシの方が、お買い得商品を見つけるのが早いような気がします()
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